株式会社コイデカメラ

顧客の動向を掴んだ「売れる店舗づくり」を支える
DWHシステムのリニューアルを実施

株式会社コイデカメラ 会社情報
本社所在地 東京都杉並区阿佐谷北4-6-2
設立 1951年(昭和26年)8月
従業員数 480名(2013年12月現在)
店舗数 約69店舗(2013年11月現在、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県)
事業内容
  1. デジタルプリントを中心とした写真映像の加工サービス
  2. デジタルカメラなどの写真映像機器の販売
  3. 証明写真の撮影とプリント
  4. メディア・アルバム・フォトフレームなどの写真関連用品の販売
URL http://www.koide.jp

課題

煩雑なデータ管理や集計作業などの負担が大きく店舗の対応や業務スピードの向上が困難

関東エリアで80店舗を展開しているコイデカメラは、以前は各店舗が表計算ソフトを使って個別に売上実績を集計し、そのレポートを持ち寄って店長会議を実施していた。
その際、次のような課題があった。

・集計からレポート作成まで、とにかく時間がかかっていた
・店舗ごとにレポート形式や対応が異なり、データ管理が煩雑だった
・実績ベースの分析のみで、先を見通した提案や取り組みが困難だった

また、レポートの基礎となる売上データなどを蓄積するDWHシステムのパフォーマンスも低く、業務効率の向上を阻んでいた。

そこで同社は、

・DWHシステムのパフォーマンス向上
・データの一元管理とスピーディな閲覧を行うポータルサイトの構築

これらの施策を行うことを決定。必要なシステムの企画立案から構築までを、ジールにまとめて任せることとなった。

効果

高速で使いやすいシステムとポータルサイトを構築
顧客動向を店舗運営に素早く反映できる体制を実現

ジールは、同社の課題を解決するために、次の対応を行った。

・高パフォーマンスのDWHシステムを構築(既存システムとの連携)
・全社で利用するポータルサイト「KOSMOS」の構築
・データ収集プロセス、分析テンプレートなどの設計、構築

新たに構築されたDWHシステムは全体のパフォーマンスが向上し、業務効率の向上に貢献している。
また、売上情報の集計や顧客情報も含めた一元管理を担うポータルサイト「KOSMOS」によって、各店の担当者は自店の状況(売上順位)や売れ筋商品、顧客の動向などを素早く閲覧、把握できるようになり、店舗ごとの対応をよりスピーディに行えるようになった。