株式会社リードヘルスケア

ジールがリードヘルスケアに
Oracle Business Intelligence Foundation Suiteを導入し、営業支援システムを刷新

株式会社リードヘルスケア 会社情報
創立 1967年7月14日
所在地 (東京本社)
東京都中央区日本橋人形町2丁目13-9
ダヴィンチ人形町3階
(福岡本社)
福岡県北九州市小倉南区下曽根新町13番1号
事業内容 医薬品、医薬部外品等の卸売
URL http://www.reed-hc.jp/

BEFORE

  • ブラックボックス化した柔軟性のないシステムであった。
  • 全国の拠点ごとに重点項目や評価視点が異なり、それぞれ個別の帳票に対応する負担業務が発生していた。
  • 営業計画数値の入力業務だけでも、配信用のデータの加工~帳票作成迄までの作業に約1週間程度かかっていた。

AFTER

  • ジールの的確なスキルトランスファーにより、稼働開始後はリードヘルスケア単独で短期間で安定した運用に乗せることを可能にした。
  • 業務の工程がすべてシステム側で完結できるようになり、1~2週間かかっていた業務が、約1日で最終工程まで可能となった。

導入の背景

リードヘルスケアでは、データ取り込みおよびレポート作成にかかる時間を削減し、意思決定の迅速化を支援するシステムを実現するため、「Oracle Business Intelligence Foundation Suite」の導入を決定。製品選定にあたっては、営業部門での計画入力においてMicrosoft Excelのインターフェイス上でデータ入力できることと、経営層向けレポーティングのためのBI機能の両方を兼ね備えている点などが評価された。

また、システム導入にあたっては、BI専業のシステムインテグレータである株式会社ジールを開発パートナーとして選定し、導入とプロジェクト全体の管理はジールが実施した。

導入の効果

本プロジェクトでのシステム構築は、リードヘルスケアとジールで導入作業を分担する形の共同推進体制で実施されることになった。これは、リードヘルスケアの以前のシステムが、全て開発ベンダーに請負で構築を任せたことでブラックボックス化し、柔軟性のないシステムになってしまったという教訓を活かすためだ。この構築方針は、「導入コストの削減」「早期安定稼働」という目標にも貢献することになった。

また、一般的には導入後に実施するスキルトランスファーをプロジェクトの前半に実施。これにより、ジールからの技術サポートの有効性が高まり、共同開発体制の効率アップにつながった。さらには、構築期間中にリードヘルスケア側のメンバーのスキルアップが十分に行えたことで、稼働開始後はリードヘルスケア単独で短期間で安定した運用に乗せることを可能にした。

新システム構成図

製品選定から導入、運用まで全工程の支援を行ったジール社への信頼もあり、本システムは「ジール」と名付けられている。もともとは、「ジールが開発しているシステム」という意味で使っていたが、システム名として呼びやすく、リードヘルスケアのために尽力したジール社を良きパートナーとして称賛する意味も込めて、正式に「ジール」と名付けたという。