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株式会社集英社様への導入事例

分析基盤構築支援

―― ジールが集英社の分析基盤を整備
多様なデータが適切に可視化され、戦略的なデータ分析を実現 ――

株式会社集英社 会社情報

本社所在地 〒101-8050
東京都千代田区一ツ橋2-5-10
創立 1926年8月
事業内容 雑誌(定期刊行39誌)
書籍(文芸書、文庫、新書、実用書、文学・歴史・美術全集)
辞典、児童書、コミック等の出版
URL https://www.shueisha.co.jp/

集英社は「週刊少年ジャンプ」「りぼん」などのマンガ誌をはじめ、 「ノンノ」「モア」など多数のファッション誌、 「週刊プレイボーイ」「Myojo」ほか数多くの雑誌や、文芸書や新書、児童書などを刊行する総合出版社である。
なかでも『 ONE PIECE 』『 DRAGON BALL 』『 NARUTO-ナルト‐ 』などのマンガ作品は、日本国内はもちろん、世界中で出版され、多くの人々に愛されている。
近年では、紙だけではなくデジタルデバイスを含むさまざまな手段で、世界各国に向けたコンテンツを発信し、アニメ、映画、舞台、イベント、eコマースなどの事業にも進出している。

Before

  • 分析作業が個人の感覚やスキルに左右されており、データの戦略的活用が難しかった
  • 分析業務のためにデータベースからエクセルファイルを生成し、帳票化したPDFファイルを共有していたため、多くの時間とコストがかかっていた

After

  • 分析用データベースに接続できる分析システムを構築したことで、正確なデータ分析が可能となり、戦略的な活用が可能に
  • 分析ソフトTableauを導入したことで、容易な操作によって柔軟なデータ分析が実現し、時間とコストも大幅に削減

導入前の課題とジール選定の経緯

現状の業務課題を正しく理解し、適切にシステムへ落とし込みが出来るパートナーを模索

同社では、これまで販売施策の立案にあたり現場担当者の感覚を重視していたという。つまり、定性的な根拠を明示できないという課題を持っていた。これをデータの可視化によって解決するためにプロジェクトを立ち上げたが、パートナー発掘に難航したそうだ。

 

「当初、私たちの目的を言語化できなかったために、課題として感じていることを実装に落とし込んでくださるパートナーにもなかなか巡り会えませんでした」と担当者は振りかえる。

分析ソフトTableauのスムーズな導入を実現させるため、導入パートナーとしてジールを選定

同社の基本方針として、他社アウトソーシングなどに頼ることなく、自社でデータを保全した DMP( Digital Marketnig Platform )サービスを利用するべきと決めていた。
「システム化によるコスト効率をはじめとしたメリット・デメリット項目に対して評価基準を設けていました。またシステム構築においては、パートナーと協業しながら一緒にシステムを作り上げていくという方法が最適だと考えました。」(集英社ご担当者)

 

システム検討の結果、データ基盤として“大量かつ即時性の低いデータと、少量でも即時性を求められるデータの保管場所をカスタマイズできること”、分析基盤として“容易で高速にデータ問い合わせできること、そして適切に可視化され、可視化したものをできるだけ多くの社員に共有できること”が必要という結論に至った。

 

そこで同社は、分析の深さに加え、こうした汎用性も重視しつつレポート作成から自由分析にいたるまで、柔軟性を持った基盤を構築するためビジュアル分析ソフトTableau(タブロー)の導入に踏み切った。また、この高度なシステムを構築するパートナー選びにおいては、提案内容、技術メンバー、豊富な実績とノウハウを評価し、ジールを採択した。

同社の基本方針として、他社アウトソーシングなどに頼ることなく、自社でデータを保全した DMP( Digital Marketnig Platform )サービスを利用するべきと決めていた。
「システム化によるコスト効率をはじめとしたメリット・デメリット項目に対して評価基準を設けていました。またシステム構築においては、パートナーと協業しながら一緒にシステムを作り上げていくという方法が最適だと考えました。」(集英社ご担当者)

 

システム検討の結果、データ基盤として“大量かつ即時性の低いデータと、少量でも即時性を求められるデータの保管場所をカスタマイズできること”、分析基盤として“容易で高速にデータ問い合わせできること、そして適切に可視化され、可視化したものをできるだけ多くの社員に共有できること”が必要という結論に至った。

 

そこで同社は、分析の深さに加え、こうした汎用性も重視しつつレポート作成から自由分析にいたるまで、柔軟性を持った基盤を構築するためビジュアル分析ソフトTableau(タブロー)の導入に踏み切った。また、この高度なシステムを構築するパートナー選びにおいては、提案内容、技術メンバー、豊富な実績とノウハウを評価し、ジールを採択した。

導入支援に対する評価

ジールの技術レベルを「最大の財産」と評価いただく

同社はプロジェクト起案当初の予定通り、着手からわずか3カ月後となる2018年1月より社内検証を開始した。2018年7月現在では、各部署の利用者へTableauを展開している。
BI導入前に比べると、スピーディーで精度の高い正確な数字が出ることをユーザーが理解するようになり、その信頼性から利用シーンは拡大し始めている。

 

「BIのサービスを提供するということは、データを見るだけで業務の内容を深く理解し、実際の業務ではどういうことが起きているかを分析して、要点を纏めて、データを可視化できる状況までデータの精度を高めることであり、そういったデータ整備の部分が技術者としてのスキルレベルを求められる所ではないかと思っています。」(ジール プロジェクトマネージャー)

 

この意見に対し、集英社 ご担当者様は次のように述べた。
「ここが出来るパートナーを見つけられたことが最大の財産でした」

システム構成図

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