分析・可視化ワークショップ

分析・可視化ワークショップとは

BIツールの習得をして次はようやく画面作り!
でもどんな画面を作ればいいかわからない…そんなあなたへ
自社の課題やクライアントのニーズに応じたレポーティングの技を手に入れませんか?

「分析・可視化ワークショップ」では、「自身の業務に直結した成果が出る画面づくり」をサポートします。

製品・サービス概要

このワークショップは、BIツールを導入後、使い方や操作は一通り習得したものの、ツールの使い方に自信が持てない方、不安がある方を対象に実施しています。
ご自身の業務に適したデータ分析ツールの使い方を習得いただくために、以下のようなカリキュラムをご用意しました。

ワークショップの流れ

1日目(約2時間)

レポートデザインを行う前に押さえておくべきデータ分析・可視化の基本的なポイントを座学でお伝えします。

課題の実施

1日目のワークショップの後、30分~1時間程度で行える課題を実施いただきます。
1日目のワークショップで学んだことをもとに、ご自身の業務やデータに向き合い、成果を生み出す画面作りのための課題に取り組んでいただきます。

2日目(約2.5時間)

作成していただいた課題=レポートイメージを記入したワークシートを発表していただきます。
よりご自身の業務に適した画面を構築いただけるよう、講師からのフィードバックやアドバイスをさせていただきます。
※特定のBIツールの技術支援は含みませんので、予めご了承ください。

※上記想定時間は受講者のスキルレベルにより変動します。

こんな方にお勧めです

  • 「BIツールを導入したものの、本当に使いこなせているのか自信がない…」という方
  • 「ポイントを押さえた分析・可視化が行えているのか不安…」という方
  • 「自分でBI画面を作成してみたけれど、本当にこれでよいのか誰かに見てほしい…」という方
  • 「BIツールを導入したけれども、活用できている実感がない…」とお悩みのIT部門の方
  • 「BIツールを導入したけれども、Excelや帳票と使い方が変わらない…」と業務部門から言われたことのあるIT部門の方

このようにBIツールの導入後、技術習得だけで終わってしまって、本当に使いこなせているのかお悩みのお客様は大変多くいらっしゃいます。
BIツールの習得をしたら、次はようやく画面作りですが、この「画面づくり」がデータ分析・可視化の際に最も差が付くポイントです。

「どんな画面を作ればいいかわからない…」と少しでもお悩みでしたら、ぜひ本ワークショップを受講ください。

受講対象

  • 自社の課題やクライアントのニーズに応じたレポーティングができるようになりたい方
  • 自身の業務に活用できて、成果を生み出すデータ分析・可視化を行いたい方
  • レポーティングにおける考え方や構成方法をより深く学びたい方
  • レビューを通じて業務直結した画面イメージづくりができるようになりたい方

価格

オンライン 6名:50万円
オフライン 6名:65万円
※首都圏・関西以外での開催をご希望の場合、交通費・宿泊費は別途精算させていただきます
※受講者全員が同一部門でなくても受講可能です

 

お客様が実現したいことに寄り添ったご提案をいたします。
少しでも気になることがございましたら、まずはジールまでご相談ください

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