DevOps時代のソフトウェア品質保証戦略:
DevOpsとSonarQubeで実現するソフトウェア品質とスピードの両立を解説


お申込み受付は、7月30日(水)12:00までとなります
セミナー概要
このセミナーは、オンラインセミナー(ウェブセミナー)となります
大手企業でのDXが進み、ソフトウェア開発のニーズは急速に拡大しています。ソフトウェアの開発が増加するにつれ、開発の高速化と品質向上が企業内でも重要視されています。一部の大手企業では、DevOpsの導入や品質向上のための自動化などの取り組みが始まっていますが、多くの企業ではどのように実施していくことがよいのか課題を抱えていることを多く見受けられます。
本セミナーでは、ソフトウェア開発のスピードと品質を両立させるためのアプローチとして、DevOpsとSonarQubeの連携に焦点を当てます。DevOpsエンジニアから開発サイクルを最適化するための手法の解説とコード品質のAIによる自動チェック、技術的負債の可視化、セキュリティリスクの早期発見を可能とするプラットフォーム(SonarQube)の実践的な活用方法を、デモを交えて解説します。
<対象の方>
・ソフトウェア開発者
・ソフトウェア品質管理者
・プロジェクトマネージャー
・DevOpsエンジニア
<主な内容>
・DevOpsとコード品質・コード脆弱性がいま求められる理由
・DevOpsへのSonarQubeの導入とプロジェクトへの統合方法
・静的コード解析による品質管理のベストプラクティス
・SonarQubeのデモンストレーション
アジェンダ
14:45~15:00 | 受付 |
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15:00~15:25 | [第1部] DevOpsエンジニアが重要視するAIを活用したプラットフォームと品質向上方法とは? サービス事業でDevOps経験をしてきたエンジニアから、開発サイクルを最適化し、品質を向上するDevOpsモデルとAIを活用することでのメリットを解説いたします。 ―― 登壇者 ―― 株式会社ジール クラウドマネージドサービスユニット チーフスペシャリスト Noh Seontaek |
15:25~15:50 | [第2部] AIを活用したソフトウェアの品質と脆弱性を改善するSonar製品紹介とデモンストレーション DevOpsの導入により開発スピードは飛躍的に向上しましたが、その一方で「品質」と「セキュリティ」の担保が新たなボトルネックになっていませんか? 属人化しがちなコードレビュー、リリース直前で見つかる脆弱性、これらは開発の勢いを止め、手戻りを発生させる大きな要因です。 本セッションでは、これらの課題をAIの力で解決する静的解析ツール「Sonar」をご紹介します。 ―― 登壇者 ―― Sonar パートナーマネージャー 兼 戦略アカウント担当 末廣 満氏 |
15:50~16:00 | 質疑応答 アンケート、個別のご相談をお受けいたします。 |
セミナーお申込みは、以下の 「お申し込みはこちら」ボタンよりお願いいたします
皆様のお申込みを心よりお待ちしております。
なお、パートナーおよび競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいておりますので予めご了承くださいませ。
お申込み受付は、7月30日(水)12:00までとなります
開催概要
本セミナーはWebセミナーとなります。
ツールはZoomを使用いたしますので、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。
日時 | 2025年7月30日(水)15:00-16:00 |
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主催 | 株式会社ジール |
共催 | Sonar社 https://www.sonarsource.com/jp/ |
参加費 | 無料(事前登録制) |
お問い合わせ | 株式会社ジール イベント・セミナー事務局 |