使用例
任意の日付列に時間ベースのフィルターを適用する。
相対日付スライサーの最初の設定では、「最近」「次へ」「現在の」の選択肢がある。
相対日付スライサーの真ん中の設定では、数字を入力して、相対的な日付範囲を定義できる。
相対日付スライサーの最後の設定では、「日観」「週」「週(暦)」「か月」「月(暦)」「年」「年(暦)」の測定値を選択できる。
概要
下記グラフの作成手順を記載します。
詳細手順
日付相対は、下記手順に従って設定ください。
① 視覚化ウィンドウで「スライサー」を選択
② フィールド:[T_売上]テーブルの[日付]をドラックアンドドロップ
③ ビジュアルの中の V :相対日付 を設定
④ 書式モード:スライサー ⇒ オン を設定
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