ジール、大成建設が中期経営計画で取り組む「経営基盤のDX」推進において、データ民主化実現のカギとなるデータカタログの導入を支援

プレスリリース

2024年02月21日

アバントグループで、デジタルトランスフォーメーション(以下「DX」)推進事業を展開する株式会社ジール(本社:東京都品川区、代表取締役社長:沼田 善之、以下「ジール」)は、大成建設株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:相川善郎、以下「大成建設」)が2021~2023年を対象期間とする中期経営計画で取り組む「経営基盤のDX」推進において、社内のデータ利用者自身がデータを検索・取得・分析に活用しデータの民主化を実現していくために不可欠となる「データカタログ」の導入を支援しました。また、本導入事例を公開しました。

大成建設導入事例詳細
URL:https://www.zdh.co.jp/customer/taisei/

■大成建設におけるデータカタログ導入の背景
経営基盤のDX推進に向け統合データプラットフォーム「Taisei-DaaS」を構築
データ利用者のタッチポイントとなる「データカタログ」が不可欠に
大成建設は業界再編や様々な外部環境の変化に対応するため中長期的ビジョン「TAISEI VISION 2030」を策定し、この実現に向け2021~2023年を対象期間とする中期経営計画では、「生産プロセスのDX」、「経営基盤のDX」、「サービス・ソリューションのDX」の3つのDXに取り組んでいます。
この「経営基盤のDX」の取り組みの1つとして、社内でサイロ化されていたデータを集約・活用する統合データプラットフォーム「Taisei-DaaS(Taisei-Data as a Service)」の構築が2022年4月に完了し、データ活用が可能な仕組みを整備しました。
そして、さらなる社内のデータ利活用の活性化に向けた次の取り組みとして、「どのようなデータが社内にあるのか」を検索、抽出し、すぐに分析に取り組めるような、データ利用者のタッチポイントとなる「データカタログ」の実装を検討していました。

■ ジール採用のポイント
Microsoft Purviewに対する高い技術力と豊富な実績を評価しデータカタログ導入のパートナーにジールを選択
データカタログの選定で掲げられた主な要件は、データの可視化と検索性だけでなく、他システムとの柔軟な連携、そしてセキュリティ、ガバナンスの確保でした。これらの要件を基に複数の提案を比較検討した結果、データカタログを含む統合データガバナンスソリューション「Microsoft Purview」を提案したジールを導入パートナーに採用しました。 大成建設の要件を満たすとともに今後の展開を見据えた将来性も有するMicrosoft Purviewでの提案内容、Microsoft Purviewを始めとしたマイクロソフト製品に関する高い技術力と豊富な実績、および建設業界における数多くのデータ活用基盤の構築実績などを評価いただいています。

■データカタログの導入効果と今後の展望
多種多様なデータソースの活用により、データの民主化を推進
2023年10月から本番運用が開始されたデータカタログは、建築、営業、経理他、大きく6つのコレクションに分類され、徐々にユーザーの活用が広がり出しています。
今後は、現在の構造化データに加え、非構造化データやジールが提供するオープンデータも追加し、ユーザーがデータカタログを通じてそれらを取得、掛け合わせることで、より価値のあるデータ活用、分析を行えるようにし、さらなるデータの民主化を推進していく考えです。

大成建設導入事例詳細は以下URLをご参照ください。
URL:https://www.zdh.co.jp/customer/taisei/

今後もジールは、データ活用領域における30年以上の実績と知見を生かし、企業のDX実現を伴走するパートナーとしてお客様の企業価値向上に貢献するとともに、すべての人々がデータを活用でき、そのデータから恩恵を受けられる社会の実現を目指してまいります。

【大成建設株式会社について】
本 社: 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 新宿センタービル
設 立: 1917年(大正6年)12月28日
代表取締役社長:相川 善郎
資本金:1227億4215万8,842円
社員数:8,613名(2023年3月31日時点)
URL:https://www.taisei.co.jp/
事業内容:建築事業・土木事業 他

【株式会社ジールについて】
株式会社ジールは、社内外のデータを整理・統合するデータプラットフォームやデータを分析・予測・可視化するAI・BIソリューション等を、コンサルティング・システム開発を通じて提供し、企業のデジタルトランスフォーメーションやデータドリブン経営の推進を支援しています。自社開発のクラウド型データ分析基盤「ZEUSCloud」、DX人材育成を支援するeラーニングサービス「ZEAL DX-Learning Room」なども展開しています。東証プライム市場上場の株式会社アバントグループの 100%子会社です。

社 名:株式会社ジール 設 立: 2012 年 7 月
代表者:代表取締役社長 沼田 善之
URL: https://www.zdh.co.jp/
主要業務:ビジネスソリューションパッケージの開発・ライセンス販売・コンサルティングサービス・サポートサービス など
本社所在地:東京都品川区上大崎 2 丁目 13 番 17 号 目黒東急ビル 6 階
大阪支社:大阪府大阪市中央区伏見町二丁目 1 番 1 号 三井住友銀行高麗橋ビル 7F

【アバントグループに関して】
株式会社アバントグループ(本社:東京都港区、代表取締役社長:森川 徹治、東証プライム市場上場、証券コード:3836)を持株会社として展開するアバントグループは、「企業価値向上に役立つソフトウエア会社になる」とのマテリアリティの実現に向けて、2022年10月1日に新たなガバナンス体制とグループ体制でスタートしました。 アバントグループでは、財務情報・非財務情報を問わず様々な情報に基づき、お客様が適時・適切な経営判断を行い、経営改革を推進するためのソフトウエア開発・販売・保守や、ソフトウエアベースのコンサルティング・BPOサービスをご提供し、「経営のDX」に貢献してまいります。主要なグループ事業子会社(いずれも100%所有)は以下の通りです。

<アバントグループ>

 

※Microsoft、 Microsoft Azure、Microsoft Purview は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

 以上

 

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