公開日:2024年9月4日
更新日:2025年1月10日
リレーションシップ
データソースで複数のテーブルを関連付けする方法「リレーションシップ」
【リレーションシップ】設定方法
1.データソースに接続する。
「サンプル – スーパーストア.xls」を選択する
2.「注文」テーブルをキャンバス(論理レイヤー)にドラッグする
3.「返品」テーブルを「注文」の右横にドラッグする。
論理フィールドで、共通フィールド「オーダーId」で関連付けされる。
リレーションシップでは、注文テーブルと返品テーブルは別々の表になっている。
注文テーブル
返品テーブル
以上、今回はTableauの「データソースで複数のテーブルを関連付けする方法(リレーションシップ)」の小技を紹介しました。
関連リンク
Tableau Viz ライブラリー一覧へ戻る
データ分析・データ活用・DX化に関する特典資料が無料でダウンロードできます
また、ZEAL DATA TIMESでは現在、
「業種別・製品別でよくわかる!データ分析・データ活用・DX化導入事例集」をプレゼントしております。
特典資料の内容は?
全30社以上の企業様の導入事例冊子をプレゼントいたします。
本特典冊子は、30社以上の事例概要を一気に読むことができる特別資料となっております。
ジールはこれまで30年以上・1000社を超えるお客様へ、データ分析・データ活用・DX化のご支援をさせていただいて参りました。
そのうち、導入事例への掲載をご了承いただきました30社以上のお客様への過去の導入事例につきましてまとめましたのが本特典資料です。
【資料サンプル】全30社以上の企業様の導入事例概要を一気にご覧いただけます。
業種別・製品別の過去事例をご紹介しておりますので、貴社の事業のデータ分析・データ活用・DX化のヒントになれば幸いです。 少しでも興味がある方は、以下よりお早めにダウンロードください。
- データ分析を始めたい
- 社内のDX化に課題がある
- クラウドサービスを導⼊したい
「DXやデータ分析をどこから始めたらいいかわからない」
「見積もりが欲しい」といった方は、お気軽にジールにお問合せください。