
様々な業務シーンに合わせ、細かな集計表の表現や業務効率を上げるための機能を搭載しています。
ノンプログラミングで柔軟にダッシュボードを作成できます。
豊富なチャートと直感的な操作性で、簡単にデータを可視化します。
MotionBoard(モーションボード)とは
こんな課題を感じたことはありませんか?
MotionBoard(モーションボード)の特徴
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BI・データ活用の相談窓口「Z-BISS」
※音が出ますのでご注意ください。
MotionBoardは「データを集約し、可視化し、行動に繋げる BIダッシュボード」です。
により、簡単にデータ可視化を実現し、ビジネスを加速させる国産BIツールです。 会社が持っている様々なデータに接続できるため、リアルタイムでデータを有効活用することも可能です。
MotionBoard導入で、経営指標から各部門のデータの見える化まで、様々な立場の方がデータ活用基盤として利用可能です!
様々な業務シーンに合わせ、細かな集計表の表現や業務効率を上げるための機能を搭載しています。
ノンプログラミングで柔軟にダッシュボードを作成できます。
REST / MQTT APIを用いてセンサーやGPS情報をリアルタイムに表示することが可能。
稼働データや生産データを最大限に活用することができます。
MotionBoard上からSalesforceやその他DBにデータを入力することが可能です。
様々な情報をまとめて1画面上で確認しながら情報を入力することができるので、業務効率が向上します。
商用の地図を標準搭載し、GEOコーディング機能を利用することが可能です。
データ集計した結果を地図と組み合わせ、商圏分析や顧客エリア分析が可能です。
集計・分析結果をPDFだけでなく、Excel、PPTにレポート出力が可能。資料作成業務を効率化できます。
また、レポートをメールやチャットで自動配信が可能なため、組織全体でデータを共有しながらデータをもとに判断する組織に変わります。
ライセンス価格については、弊社お問い合わせへご連絡ください。
コンサルティングからインテグレーション、サポートライン、トレーニングなどデータ分析基盤構築に関するすべてのサービスをジールで承ります。
長年培ったデータ活用のノウハウをハイクオリティ&ローコストでご用意しています。
ウイングアーク1st株式会社のゴールドパートナーとして蜜な連携をとり、1年間で50件以上の案件ご支援実績がございます。(2020年度)
ウイングアーク1st株式会社へ常駐している社員も複数名おり、豊富な知識と経験でお客様のデータ活用をサポートいたします。
『Datalympic』とは
2018年、2019年に開催された”データを活用した未来を創るコンテスト”です。
ウイングアーク1st社の製品を利用してデータに価値を与え世の中を豊かにするアイデアが日本全国から集まり、その中の上位5チームがファイナリストに選ばれます。
ジールから2018年には1チーム、2019年には2チームが決勝戦へ進出しました。
ファイナリストと共にDatalympic 2018を振り返る!第一弾はジール社の「MBとYシャツと私」の3人を直撃!
Datalympic2019:去年のファイナリストがDatalympic2019 決勝を振り返る!
過去行われたMotionBoardのセミナー記事を下記よりご覧いただけます。
これからBIツールを検討したい・もっとBIツールを活用したいとお考えのでしたら、ぜひ、ジールのBI・データ活用の窓口「Z-BISS」をご検討ください。
無料で受けられるZ-BISS(ジービス)は、BIのスペシャリスト集団であるジールが最短2週間でお客様のデータ活用にぴったりなBI製品をお客様の立場で選定する画期的なサービスです。
BIツールの選択肢が増えた昨今、デモを見てもどの製品も良く思えて本当にどの製品が自社に合ったBIツールなのか判断が付かなかったという声を聴きます。
過去30年にわたり1000社を超えるお客様のBI・DWH構築で蓄積した経験をもとに、お客様のBIツール選定を支援します。
お客様が実現したいことに寄り添ったご提案をいたします。
少しでも気になることがございましたら、まずはジールまでご相談ください
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